人の役割は、常に自分の最大限の可能性に基づいて行動することである。KAKOYOGAは京王線南大沢駅から12分

『第8のチャクラ』より キャロライン・メイス著 サンマーク出版

人は人との関係を楽しみ、保ち、そこから立ち直るために大きな「気」を費やし、そのプロセスのなかで自分についてさらに学んでいく。

人が自分に与えることができる最も健全な贈り物は、自分が批判的、支配的になる理由を常に見守ることである。

その課題は、自分の恐れや不安定さに関係がなく、他者をありのままでいさせることだ。

他者に与えることができる最高の贈り物は、自分自身の健全な自己であるという真理に従って自分自身との核となる関係を保ち、生きていこう。

 

人の役割は、常に自分の最大限の可能性に基づいて行動することである。