読者からの感想は作家への励ましである。KAKOYOGは京王線南大沢駅徒歩12分です。

http://ameblo.jp/yokohinahinashanti/entry-12178848237.html

うれしい、うれしい感想をもらいました。リンクを張ります。お時間ある方見てください。こんな感想をもらうと、作家はうれしくなります。そして、また書こう!と思います。心が熱くなります。読者からの感想は、作者にとって励ましになります。Yさん、ありがとうございます。

これだけでは何のことかわかりませんよね。

児童文芸6・7月号に『ミッキー、フィールとの風になれ!』という新作を掲載しています。短編で20枚の小学生中学生向け(3,4年生向け】の作品を書きました。昨年、編集部から依頼をいただき、久しぶりに書いたものです。今はこの作品を長編に仕上げようと思っています。この雑誌をYさんに贈ったのです。そして、上記のご自身のブログにうれしい感想を書いてくださいました。

雑誌とともにもう10年前くらい前に出版した絵本『海へおいでよ』も一緒に同封しました。夏ですから。2作品ともYさん、喜んでいただけました。

Yさんとは、昨年『ヨガの幸せになる智慧』を出版下のがきっかけで知り合いになりました。私の本をアマゾンで買って下さり、素晴らしい感想をいただきました。それが縁でお友達になりました。
本が結んでくれたご縁です。遠い九州の方と本で結ばれました。そういう意味でも本は素敵ですね。
これからも頑張って、少しずつではありますが、書いていきます。2030年までには直木賞を取りたいです。そして、多くの方に読んでいただける作家になっていたいです。有名になりたいとはつゆほども思っていません。ですが、自分が書いた作品は多くの方に読んでいただきたいです。作家ならだれでもそう思っているでしょう。多くの方に読んでいただくために賞を取りたいと思います。とにかく、すこしずつ牛の歩みかもしれませんが、進んでいきます。歩みをとめなければいつかは目指す地点にたどり着くでしょう。頑張るぜい!!

この5年間ヨガ漬けの毎日でした。だから、依頼が来たとき、正直書けるか不安もありました。毎日、毎日、何を書こうかと頭を絞りました。そして、ようやく主人公のキャラが思い浮かび、何とか書き進めることができました。書くことは苦しくも、やはり楽しいです。
今年は、もう半分過ぎましたが、後半戦はしっかり書く時間も作っていこうと思っています。ひとつの物語を必ず仕上げていきます。