才能は責任です。
「才能あるもので、これを使わないでいるものは、その才能が取り返される」キリストの言葉。
えー、嘘と思われた方もいるのでは。
生まれながらにして、人は何らかの使命を持って生まれてきていると思います。
無駄な命なんて一つもありません。
持って生まれた才能もしっかりと磨いていかなければ、才能として開花されません。
そして、その才能を世の中のために生かしていかなければ、宝の持ち腐れとなります。
つまり、「才能」とは、「努力の異名」でもあり、「責任」を意味すると思います。
自分の才能を埋もれさせてはなりません。まずは、自分としっかり向き合って、自分自身を見つめること。
自分とは何者なのか。何をやりたいのか。どう生きたいのか。
自分を見つめる中から、ご自身の才能は見いだせると思います。
まずは、自分が好きなことから取り組んでみてはどうでしょう。
そして、自分の好きなこと、自分の才能を世の中のために使う。人の役に立つことをする。
だから、才能は責任だと言えるのです。
スタートは自分自身を見つめ直すことから。
それにはヨガの瞑想はお勧めです。
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