平和へのおもい 絵本『ふうせんがとんだ』
いつも私のペーくださるくださるあなた、ありがとうございます。
絵本『ふうせんがとんだ』森本和子著
平和へのメッセージを込めて描いた絵本です。いま、ぜひ、読んでいただきです。
女の子が手にした風船がいろいろなところに飛んでいきます。
女の子とママとの平和への思いを描いています。
人は、みな幸福になるために生まれてきたのです。人はみな誰でも愛されたいし、愛したいです。
どこの国でも、ほんとうは誰も戦争などしたくないのです。
仲良く平和に暮らしたいのです。
わたしは平凡な普通の暮らしの中に平和があると思います。
だから、どうか日々の生活を大切に生きてください。
となりの人と仲良くしてください。
世界中の国が平和になりますように。
絵本『ふうせんがとんだ』を読んだ方から感想をいただきました。了解を得て掲載します。
Yさん(60代)
私たちのいつもの生活の中に幸せがある! そこに気づきがあれば、みんな笑顔で暮らしていけますね。
様々な情報に流されずにいることの大切さも先生はお話しくださいました。ヨガの中でも「パリターバン」(同情)は自分自身をも傷つけていると学んでいます。
先生の絵本はヨガ哲学の教えでもあります。
私たちが今世を快適に過ごしていくために必要なことをとても分かりやすく教えてくだ査定ます。
幼い子供から私たちのような大人にもジーンと心に響く絵本だと思いました。(英訳が入っているのもなんだかうれしい)