「KAKOのひとこと」カテゴリーアーカイブ
あなたは自分のことが好きですか?KAKOYOGAは京王線南大沢駅徒歩12分です。
コア(体幹)を鍛えよう!慢性腰痛を防ぐセルフケア KAKOYOGAは京王線南大沢駅徒歩12分です。
作家でヨガ講師の森本和子です。いつも私のページ来ていただきありがとうございます。
お正月明けにPCが壊れ、それはそれは困りました。息子が何とか直してくれました。これで当分は使えそうです。が、近い将来、新しいPCを買わなければならなくなるでしょう。でも、確定申告が終わるまで、何とか生き延びてくれたので、助かっています。
久しぶりのブログ更新です。
今日はお悩みの方が多い腰痛について。
原因の一つには、姿勢のくせがあげられます。日々の生活習慣を見直すとともにコンディショニングを行うことで、腰痛の予防や痛みの緩和が可能です。
腰痛は急性と慢性に大きく分類することができます。急性腰痛は、けがやけがによる炎症、何らかの病気が原因となって生じる痛みです。
一方慢性腰痛は医療機関で検査しても、痛む部位に異常が見当たらないことがあります。
腰痛の多くは、お腹側と背中側の筋肉のバランスが崩れることが原因です。また、このバランスの崩れ、骨盤のゆがみにも影響を及ぼします。
お腹側と背中側の筋肉がアンバランスな人に共通する生活習慣は、背中を丸めた姿勢で長い時間、座っていること。骨盤がゆがみやすく、腰に大きな負担がかかってしまいます。
今回ご紹介するのは、コア(体幹)の筋肉へ働きかけるコアコンディショニング。骨盤や背骨を支える筋肉を正しい状態に戻し、腰痛の予防と緩和を図ります。
腰痛は血行不良も原因の一つ。40度以下のぬるめのお湯にゆっくりつかり、筋肉をリセットするのも効果的です。
1、あおむけになり、両足をそろえて膝を山型に立てる。両手の位置は楽なポジションでOK。
2、両膝をそろえたまま、左右に軽く揺り動かす。腰幅を越えないように小さなふり幅で行う。
3、動かすときは全身の力を抜き、ひざだけを揺らすような感じで。
とても簡単でしょ。ぜひ、やってみてください。腰周りの緊張がほどけて、らくになりますよ。

写真は、KAKOYOGAの金曜日のクラスのメンバー。アンジャネアーサナです。

写真は、木曜日クラス。ウツカタアーサナです。
KAKOYOGAでは、明るい笑顔と暖かい雰囲気でリラックスできますよ。
友達は宝。KAKOYOGAは京王線南大沢駅徒歩12分です。
1月4日、今日から仕事始めです。
1月4日、今日から仕事始めです。空は快晴。気温も暖か。
作家でヨガ講師の森本和子です。
今年もどうぞよろしくお願いします。私のページに来てくださりありがとうございます。
今年もKAKOYOGHpのブログで、健康情報や幸せに生きる方法をお伝えしていきますので、お時間あるときにお読み頂ければ幸いです。
今日は昨日に引き続き「睡眠」の話。よい睡眠をとるための方法をお伝えします。夜アップしますので、お楽しみにしていてください。
今日のKAKOYOGAは朝10時から11時10分リラックス、11時30分からパワーヨガ、13時から14時30分まで太陽礼拝(参加費2500円)です。どのクラスも残席4名。
15時から16時10分までの小顔は予約ゼロ。残席6名です。
では、今日も笑顔で素敵な1日をお過ごしください。

あけましておめでとうございます!KAKOYOGAは京王線南大沢駅徒歩12分です。

宇宙のような広大な心で新年を迎えたいものです。KAKOYOGAは京王線南大沢駅徒歩12分です。
インド・リシケシにヨガリトリートに行きませんか?
インド・リシケシにヨガリトリートに行きませんか?
3月20日から27日まで。リシケシでは、本場インドのヨガアシュラムで早朝、午後とヨガレッスンを受けます。空き時間は自由行動。オプションにてガンジス川ラフティングやヴァシスタ洞窟にて瞑想、滝に打たれたり。ガンジス川の前でヨガをやりましょう。私がレッスンします。
インストラクターの方は、希望があれば、レッスンやっていただきます。ただし、フィーはないです。私自身もフィーなしでやります。
ひょんなことから、FBで知り合ったインド人の旅行社経営している方から「インドに来ませんか?」の話を受け、それに乗り、インド・リシケシに行くことを決めてしまいました。なぜか、即決。そして、今は人集めをしています。現在3名予約あり。6名参加で22万円です。
現状ですと、旅行費用が2万円アップしてしまいます。
インド旅行を検討中の方、ご一緒にいきませんか?
現地では日本語堪能なインド人ガイドが付きます。しかも男性です。安全にインドで過ごせます。リシケシは安全なところですが、デリー、アグラ―2日間観光しますので、男性ガイドが付いているのは安心です。
申し込み締め切りは1月末日までです。
リシケシは2年前にひと月滞在しましたが、とてもいいところです。日本の戦前の田舎の風景を思わせます。
早朝、家の前で母親が大きなバケツで洗濯をして、その周りに大勢の子どもたちが遊んでいます。
心と体のリフレシュしませんか?


あなたもKAKOYOGAで冷えない体をつくりませんか?KAKOYOGAは京王線南大沢駅徒歩12分です。
「冷えは万病のもと」と言われます。あなたの肌荒れも生理痛も、実は冷えから来ているのかもしれません。
体を冷やさないポイントを紹介します。
1、外から冷やさない!
寒いと感じたら、首の後ろ、お腹回り、足首を温めましょう。ここさえ温まれば、他が薄着でも冷えがはいりにくくなります。
また、厚着しすぎも、汗をかいて、かえって冷えのもとになります。コーディネートは、脱ぎ気がしやすい服にしましょう。寒かったら1枚羽織り、暑かったら1枚脱ぐ。手に持つのが嫌だからと、暑くても来たままはよくありません。
2、中から冷やさない!
体の中から冷やさない為には、まずは冷たい飲み物は控えることです。ビールを飲むなら、日本酒をお勧めします。
紅茶やプーアル茶、ココア、甘酒などの発酵させた飲料は体を温めてくれます。反対にコーヒーや緑茶は、ホットでも体を冷やすので、夜は控えましょう。
鍋物は体が温まっていいですね。唐辛子や胡椒などのスパイス、ネギ、ショウガもお薦めです。
3、冷えたら暖める!
シャワーだけでは、冷えは取れません。「半身浴」で体の芯から暖めましょう。お湯は38~40度くらいで、胸の下までつかります。目安は20分以上ですが、体調を見ながら行いましょう。
お風呂から上がったら、体を冷やさないようにしましょう。
4、冷えない体になる!
女性に冷え性が多いのは、体のメカニズムと関係しています。子宮や卵巣が下腹部にあるため、構造が複雑になり、血液の循環が悪くなりやすいことが冷えに影響しています。
もうひとつは動くと熱を発する筋肉が少ないことです。日常生活の中で、運動を習慣づけ、下半身に筋肉をつけていきましょう。
ヨガのたちポーズを続けていると、知らず知らずのうちに、下半身に筋肉がつきますよ。
また、エレベーターやエスカレーターを使わずに、階段を使うとか、信号待ちの時間につま先立ちになり、かかとの上げ下げをするとか、隙間時間を上手に使って、ほんの少しでも体を動かす習慣をつけて、筋肉を増やしていきましょう。
運動することで、認知症の予防にもなるそうです。体を動かすことで、ストレスも発散できます。
あなたもKAKOYOGAで冷えない体をつくりませんか?
会うは別れの始めなり!KAKOYOGAは京王線南大沢駅徒歩12分です。
今日でKAKOYOGAスタジオ、今年最後のレッスンが終わりました。定員6名の小さなスタジオですので、本日のご参加は5名。来年は4日から始まります。
外部スタジオは27日まで。残すところあと2レッスン。28日からせっせと、お掃除、お片付けをします。お正月には家族が全員集まるので、食材の買い出しやらなにやらがあります。
今夜は一人のクリスマスの夜ですが、ローストビーフとマシュポテトを作ります。夫は忘年会。きっと午前様でしょう。誰かお友達と約束しておけばよかったなあと少々思いつつも、家族で過ごす人が多いので。
今日は、一人の夜を楽しむことにします。家で静かにひとりの時間を楽しみます。
昨日はイブですが、ヨガレッスン三昧。夜の9時までレッスンでした。ここのラストレッスン。2年はあっという間でした。
会うは別れの始めなり。
といいますが、お別れは寂しいものがあります。それでも最後のレッスン、夜にもかかわらずパワーヨガで元気いっぱい楽しませていただきました。
千歳烏山ヴィースタイルの生徒さん達とまたどこかでお会いできるといいなあと思っています。昨夜、お二人の方から、お休みが取れたら「インドに一緒に行きたい」と言われたので、実現するといいなあと思っています。
皆様も楽しい夜をお過ごしください。