KAKOのひとこと」カテゴリーアーカイブ

理想を失う時、人は老いる

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超有名な詩で「青春」サムエル・ウエルマンの一説をご紹介します。
『時には、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うことき、初めて人は老いる』

あなたは今、いくつですか?
好奇心、冒険心、希望、目標を持っていますか?

もう年だからとやりたいことを諦めていませんか?

私たち人間には持って生まれた寿命があります。そして、それは自分ではわかりません。
だからこそ、命ある今、「やりたいこと」をやって、悔いのない人生を行きませんか?

夢を実現するには、体が最高の能力を発揮できる状態でなければならないです。

KAKOYOGAスタジオで最高の能力が発揮できるから作りをしませんか?

*お知らせ*

5月24日(土)海ヨガ 鵠沼海岸にて 10時から11時30分まで
定員 10名まで
参加費 2500円 おつりのないようにご持参ください。

お申し込みは以下のリンクから

https://activepage.jp/ent/ty74jczr

無料の顔ヨガお茶会

参加リンク
https://activepage.jp/ent/7nd0rkzx

笑顔で悔いない日々を過ごそう! お迎えが来た時、後悔しないように。

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22日の土曜日は何故か忙しい1日になりました。誰もきっと興味がないことを書きます。

13時から16時30分まで新宿で大東恵さんのセミナーに参加。

テーマはAIとマーケティングについて

とてもわかりやすく、なるほどという内容でした。仕組みかの大切さも良くわかりました。売れるための仕組み化をしないと、どんなにいい商品でも売れません。

AIを分析やリーサーチに使う、AIと会話して、壁打ちする。プロンプトがなくても誰でもできます。
AIを有効活用していきたいです。
18時のフィナーレまで参加したかったですが、大切な人のお別れ会が18時からでしたので、セミナー参加はここまで。

その後、京王線新線に乗って幡ヶ谷まで。作家の大先輩が3月16日に心筋梗塞でお亡くなりになりました。著書の一つは映画原作になりました。享年79歳です。昨年8月に数人の方と一緒にご飯を食べた時はすごくお元気でした。今年のお正月にもラインからお年賀をいただき、🔥が燃えているイラストも入っていて、今年こそやるぞ!との気合も感じられたお年賀でした。

私は作家仲間とかれこれ20年くらい毎月読書会をやっていました。日本の古典から聖書やコーランまで、ありとあらゆる本を毎月月一回土曜日に集まって、ここ2年は土曜日にヨガインストラクター養成講座が入っていたので、ご無沙汰していました。
今月は久しぶりに参加できると思っていた矢先、訃報を聞き、悲しみに浸っています。
お元気な方で、病気もなかったそうです。

重要なお役目を果たして、帰宅途中の道路で倒れてお亡くなりになったそうです。数年前は、「ヨガやらなくていいなら、インドリシケシヨガリトリート参加しようかな」とおっしゃっていたこともあります。

奥様は「疲れたんでしょう」と笑顔でお話ししてくださいました。

人の命は短い。いつ死が訪れるかもわかりません。毎日、笑顔で悔いなく生きていこうと思います。

昨年の夏、最後になってしまったお食事会の時「森本さんは、賞狙いでしっかり書きなさい」と言われました。彼からの最後のアドバイスになりました。
ご冥福を心よりお祈りします。

これからの100日間でなんとしても1作仕上げたいと思います。

ヨガにかん駅ないことをつらつら書きました。

マーケティングについてはヨガインストラクターでも起業している方でも学ぶ必要があります。

知りたい人いますか? マーケティングの7ステップは重要です。

 

あなたの膝は悲鳴をあげていませんか? 膝痛を解消する方法があります!

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あなたの膝は悲鳴をあげていませんか?

膝は体の中で最も大きな関節で、大腿骨と脛骨の間にある関節です

膝には平地を歩いているときは、体重の5倍、階段を降りているときは体重の8倍の力がかかります。

膝の軟骨がその力を受け止め、日常の活動を支えています。

だからこそ、膝の軟骨は消耗しやすく、すり減ってくると、大腿骨と脛骨が直接接触して、痛みが生じます。これをhん絵形成膝関節症とよび、膝痛の多くを占めます。

70代の情勢の7割が変形性膝関節症だというデーターがあります。女性は閉経すると、エストロゲンが減り、骨粗鬆症にもなりやすいです。

原因は3つ。

1、適性体重オーバー
2、姿勢の崩れ

3、筋力の低下

1、体重が増えれば増えるほど、膝関節の軟骨にかかる負担が増えます。
ご自身の適正体重=身長(m)❌身長(m)❌22
私は155センチなので1・55❌1・55❌22=52・855
私はしっかり適正体重です。あなたも計算してみてください。

適正体重になるように努力しましょう。週1回の断食も効果があります。17時間食べないと、皮下脂肪や内臓に蓄えた脂肪を糖に変えてエネルギーに変えて利用するので、減量できます。

2、姿勢の崩れ
正しい姿勢は膝への負担を軽くします。歩くときは頭が前に出る「ニワトリ」歩きにならないように注意しましょう。骨盤が後ろに傾いた状態になり、大腿骨が外側に捩れ、膝を外向きにし、O脚になります。膝の内側に多くの負荷がかかり、内側の軟骨がすり減り、膝痛を起こします。

正しい姿勢であることが大切です。

3、筋力低下
太ももの筋肉は膝関節を守る自然の装具です。足の筋肉は体全体の70%になります。
筋肉量を維持することは膝だけでなく、体全体の体を守ることになります。
KAKOYOGAスタジオでは太ももの筋肉、大腿四頭筋、ハムストリングス、臀筋、背筋、腹筋の筋強化もしています。

膝周りの筋肉を鍛えることで100歳まで歩ける体を作ります。KAKOYOGAスタジオで100歳まで歩ける体を作りましょう!

【お知らせ】
3月21日(金)無料の顔ヨガお茶会をやります。
詳細は下記のリンクをクリックしてください。
https://activepage.jp/ent/d73g6480

 

ビジネスエキスポ無事終わりました。

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昨夜、ビジネスエキスポ無事に終了しました。

ご一緒してくださった先生方、参加してくださった皆様、ありがとうございます。
20分2回のセミナーをやってみて、今後の自分自身の課題も見えました。

精進していきます。やはり、教えることは、一番自身の学びになりますね。

【お知らせ】
3月21日(金)笑顔美人になる顔ヨガ無料お茶会やります。
参加希望者は以下のリンクからお申し込みしてくださいね。
https://activepage.jp/ent/d73g6480

『ふたりの魔女』多くの人にぜひ見てほしい!

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今日は前から見たいと思っていた映画『ふたりの魔女』を見てきました。

面白かったです。主人公の二人の歌唱力も素晴らしい。これは絶対字幕で見るべきです。

誰でも知っている『オズの魔法使い』のドロシーが竜巻に開き挙げられてオズの世界に入る前のお話です。

オズの国にドロシーが来る数十年前、一人の赤ん坊が生まれました。緑の肌をもつエルファバ。
周りの子どもたちからはいじめられ、仲間はずれにされ、親にも疎まれ、愛に飢えて育った彼女は、大学でガリンダという女性に出会います。ガリンダほしてあしに金髪の美女で親から愛されて育つ。何もかも違う二人は反発するが、やがて親友になります。

感情が爆発すると、魔法の力を発揮するエルファバ。その力を見込まれ、オズの魔法使いの王様のいる場所に招待される。エルファバは親友になったがリンダも一緒に汽車に乗ることを薦めます。二人はオズの魔法使いの城に招待されます。

エルファバとガリンダは、国の重要な秘密を知ってしまう。実はオズの魔法使いの王様は、魔法が使えないのです。
そのとき事件が起こります。それは国中を揺るがす騒動となり、彼女たちに問う。魔法使いの支配に従うか、すべてを捨てて闘うか。エルファバが選ぶのは、嘘と戦うことを選びます。

人気のミュージカルを映画化したもの。エルファバが、嘘と戦うことを選んだシーンで映画は終わります。続きが楽しみです。

あなたは伝えられていることが嘘で塗り固められたと知った時、その嘘と戦う勇気がありますか?
日常のニュースで流されていることも「本当だろうか?」と、鵜呑みにしないで自ら考えてみる必要があると思います。

示唆深い映画でした。奥の瞳見てほしいです。

KAKOYOGAスタジオでは、ヨガ哲学を通して、幸せに生きる考え方もお話ししています。
KAKOYOGAスタジオに来ると、みんな笑顔になります!

ヨガとお風呂で元気になろう!

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もすぐ春が来ます。梅や桜や様々な花が咲き誇る春が来ます。今日の東京はポカポカ陽気でした。

日差しが暖かくて少しベンチに座って日向ぼっこしていました。

お日様を楽しみました。

さて、あなたは体にいいことしていますか?

 

毎日、湯船に入りますか? シャワーだけで済ませていませんか?

 

湯船に入ることで、血行の促進、肩こり、腰痛などの慢性的な痛みの緩和、睡眠の質の向上、自律神経の調整など、湯船に入るだけで様々な効果があります。

ですが、気をつけなければならないことがあります。
食後30分から1時間経ってからお風呂に入りましょう。食後すぐに入ると、消化を妨げてしまいます。

40度のお湯に10分浸かりましょう。10分より短いと上記に挙げた効果は少ななくなります。長く入りすぎると、のぼせrてしまいます。くれぐれもお風呂は10分にしましょう。

 

就寝90分間にお風呂に入りましょう。入浴して上昇したkラダの深部の温度が90分ほど経つと下がります。そのタイムイングで布団に入ると、寝つきが良くなり、熟睡しやすくなります。

 

ヨガも寝る前に軽いストレッチをしたり、腹式呼吸をゆっくり行なったり、短めの瞑想をして布団に入ると、ぐっすりんむれます。寝る前のヨガは、座位や寝ポーズで、ゆったり行なってください。

立ちポーズでしっかり動くヨガは朝か昼間がおすすめです。特に朝のヨガは代謝をあげ、一日中あげた代謝のままで過ごすことができるおで、痩せやすい、太りにくい体を作るのに役立ちます。

 

運動量以上に食べていては痩せませんけどね。

KAKOYOGAスタジオで100歳まで自分の足で動ける体を作りましょう。

定員5名の小人数レッスンですので、周りの人気にしないで、ゆったりレッスンが受けられます。

どのクラスも参加で来ます。

あなたのお越しをお待ちしています。

【お知らせ】
3月17日(月)ゴール設定ファシリテーション 13時から15時まで ズーム
オンライン講座 定員6名 参加費 11000円

ストレスで血流が悪くなり、冷え症になる

いつも私のページに来てくださるあなた、ありがとうございます。今日も血流のお話3回目です。

足の筋ポンプを動かす事の大切さ、血糖値を急上昇させない食事の仕方、深い呼吸を意識して、服交換新駅を優位にするなどして、血流の流れを良くすることを1回目、2回目でお伝えしました。

今日はストレスと血管の関係をお話しします。ストレスがかかると、血管が就職するため、血流が悪くなり、冷え症になります。
適度な運動を取り組むことで、ストレスは軽くなります。ヨガと散歩はおすすめです。

あなたの好きなことは何ですか?
好きなことを見つけて取り組みましょう。その日のストレスは、その日のうちに発散するようにしましょう。

私は呼吸法と瞑想で毎日のストレスを解消しています。時間が取れれば、景色が綺麗なところに旅行に行くのもいいですね。

手軽にうちの中でできることに入浴があります。

湯船に浸かると、体が温まり、血流が促進されるだけでなく、水圧がk狩ることで、マッサージ区かも期待できます。浸かる時間の目安は10分から15分程度。
入浴中に足首を回したり、ふくらはぎのマッサージをするのも効果的ですね。

【お知らせ】
3月3日13時から14時まで ゴール設定ファシリテーションをやります。
ズームを使ったオンライン講座です。

11000円のところ3300円で参加できます。

お申し込みは以下のメルアドからお願いします。

kakoyoga.studio@gmail.com

食生活を見直して血流を良くしよう!

いつも私のページに来てくださるあなた、ありがとうございます。

今日は昨日の続き。血流を改善して元気に暮らすことをお話ししていきます。

座りっpなしですと、足がむくみますよね。これは足を動かさないので、足の筋ポンプが動かないこと位により血流が滞るからです。

深呼吸は副交感神経を優位にし、血管が拡張し、血流のんがれが良くなるからです。

深い呼吸と足を動かす、まさにヨガをすることをお勧めします。

さて、ここまでは昨日の復習ですね。

私たちの体は、食べたものでできています。食生活を見直すことをおすすめします。

塩分を取りすぎると、それを薄めるための水が体の中に滞り、血液がドロドロで流れにくい状態になります。

早食いや糖分の取りすぎにも気をつけましょう。糖は粘性があるため、血液がネバネバして、スムーズに流れにくくなります。

血糖値が急上昇しないように、食事は良く噛んで食べましょう。甘いものの食べ過ぎには気をつけましょう。

また、肉の脂身やバターなどの動物性脂肪は摂りすぎると、動脈硬化につながり、血流が悪くなります。
一方、同じ動物性脂肪でも、味やサバなどの青魚の脂は、動脈硬化を予防すると言われています。

玉ねぎやニラ。ニンニクなどの香味野菜や、シナモン、山椒などのスパイスは、体を温め、血流を促進する作用があります。

私は、紅茶やコーヒーを飲む時、シナモンパウダーを一振り入れています。

血流を良くして健康な毎日を過ごしましょう。

KAKOYOGAスタジオで健康になりましょう。

ヨガで血流の流れを良くして健康になろう!

ヨガで血流の流れを良くして健康になろう!

 

いつも私のページに来てくださるあなた、ありがとうございます。

今日は健康情報をお伝えします。

冬に多脳梗塞や心筋梗塞。あなたは大丈夫ですか?

血液には、酸素や栄養を全身に運ぶ働きがあります。血流が悪くなると、毛細血管を通して体の隅々まで供給できなくなり、細胞は代謝がおち、栄養や塩分のバランスを崩します。

その結果、血管から液体が漏れ出し、組織の間に溜まることで「むくみ」が生じます。

「むくみ」が神経を圧迫することで、「痺れ」を引き起こすこともあります。
痺れやむくみが腰痛を引き起こしたり肩こりとして現れることもあります。

血管は老廃物も運び出すので、停滞すると、「疲労感」や皮膚トラブルが引き起こされます。
体温が適切に調節できな苦なり、「冷え性」になります。

血液が流れにくいことで血管が損傷し、動脈硬化が進むと、脳梗塞や心筋梗塞になります。

血流の流れを促すには足を動かすことです。ふくらはぎは足の筋ポンプの役割をします。散歩がおすすめです。誰でも簡単にできます。
デスクワークの方は、座ったままでもできるかかとの上げ下げをするだけでも効果があります。

深呼吸もおすすめです。ゆっくりと大きく呼吸することで複股間神経が優位になり、血管が拡張し、血液の流れが良くなります。体の中に取り入れる酸素の量が増え、細胞の活性化にもつながります。

朝起きた時や寝る前に、仕事中の休憩中にも行いましょう。

KAKOYOGAスタジオのヨガレッスンは、どのレッスンも呼吸法と瞑想を取り入れています。血流の流れを良くしますよ。
KAKOYOGAスタジオで健康になりましょう!

ヨガの幸せに生きる智慧

いつも私のページに来てくださるあなた、ありがとうございます。今日はヨガの八支則についてお話します。

ヨガ哲学は非常に奥深いもので、さまざまな角度から心と体、そして精神の調和を追求しています。その中でも特におすすめしたいのが、ヨガ・スートラにおける「八支則(アシュタンガ)」の哲学です。以下にその概要を紹介します:

1. **ヤマ(Yama)** – 道徳的戒律
– 非暴力(アヒンサー)、正直(サティヤ)、不盗(アスティヤ)、禁欲(ブラフマチャリヤ)、不貪(アパリグラハ)という五つの倫理的指針があります。

2. **ニヤマ(Niyama)** – 自己鍛錬と精神的鍛錬
– 清浄(シャウチャ)、満足(サントーシャ)、鍛錬(タパス)、自己研鑽(スワディヤーヤ)、信仰(イーシュワラ・プラニダーナ)という五つの実践があります。

3. **アーサナ(Asana)** – 姿勢
– 体の健康を維持し、心を落ち着けるための座法やポーズが含まれます。

4. **プラーナーヤーマ(Pranayama)** – 呼吸法
– 呼吸を調整し、生命エネルギーを整える方法です。

5. **プラティヤハーラ(Pratyahara)** – 感覚の制御
– 外的な誘惑から離れ、内面的な集中を高める段階です。

6. **ダーラナ(Dharana)** – 集中
– 心を一点に集中させる練習で、瞑想の基礎を築きます。

7. **ディヤーナ(Dhyana)** – 瞑想
– 深い瞑想状態に入り、精神と心の静けさを追求します。

8. **サマーディ(Samadhi)** – 超意識の状態
– 自我の消失と一体感を経験し、安らぎを得る状態です。

これらの八支則は、お互いに関連し合っており、全体としてのバランスを取ることが重要です。ヨガの練習を通して、心身の健康と内面的な平和を達成し、より充実した生活を送るための一助となるでしょう。

KAKOのおすすめ本
『ヨガの幸せに生きる智慧』アースメディア発行 森本和子著

優しい言葉でヨガのヤマ・ニヤマについて身近な例えで書いています。まだ、読んでいない方は図書館でリクエストして読んでみてください。